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2012年5月21日(月)

【ベトナムニュース】 住友商事、ホーチミン地下鉄1号線の建設受注

現代ベトナムの象徴の一つといえば、「バイクの波」。
ですよね?でも、そんな光景がなくなるのかもしれません。以前から計画されていたホーチミン市内の地下鉄建設がいよいよ具体的に動き出すようです。ホーチミン市の渋滞による大気汚染が緩和されることは喜ばしいとは思うものの、“ベトナムっぽさ”の象徴は消えてしまうのでしょうか・・?今から寂しい思いもしています。

以下、引用です。(ソース元:ベトジョー) 
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住友商事株式会社(東京都中央区)は、ベトナムにおける最初の都市鉄道であるホーチミン地下鉄1号線の高架土木工事を現地国営ゼネコン「Civil Engineering Construction Corporation No.6」と共同で総額約626億円で受注し、16日にホーチミン市人民委員会鉄道局との間で契約を締結した。

 同案件は、ベトナムにおける最初の都市鉄道計画であり、同市にて深刻化している道路渋滞の緩和および大気汚染の改善を目的とした同国における最重要案件の一つ。

 今回受注したのは、同市中心部のベンタインから市北東部に位置するスオイティエンに延びる総延長19.7キロ(地下鉄および高架鉄道)の1号線建設計画のうち、17.2キロの高架土木(11駅の建設を含む)および車両基地(約21ヘクタール)の建設工事。完成時期は2016年末の見込み。

 1号線の建設は、他のパッケージ(車両システム、地下土木工事)を含め日本政府からベトナム政府へ供与される本邦技術活用(STEP)条件付き円借款を用いて実施される。なお、同工事のコンサルタント業務についても円借款の下、日本工営株式会社を筆頭とするコンサルタントグループが実施する予定。

 ベトナムでは今後ハノイ、ホーチミンの両都市において多くの都市鉄道が計画されており、南北高速鉄道を含め、成長する同国市場および他国で計画されている鉄道案件についても積極的に取り組み、受注拡大を目指していく。

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 (※写真と記事本文は関係ありません。)